日本橋医師会は、より質の高い在宅医療と介護サービスが提供できるよう努力して参ります。
   

介護保険への取り組み

日本橋地域の高齢化事情

平成14年2月1日現在、
      中央区の人口は  83,279人、
      介護保険対象者は 14,469人 →高齢化率17.37%
      ねたきり老人は    2,117人


日本橋医師会のこれまでの取り組み

日本橋医師会では、患者さんのニーズに応えるため、医師会員の在宅医療のサポート体制確立を検討してまいりました。

・平成6年  日本橋休日応急診療所 運営開始
・平成8年  医師会立中央区訪問看護ステーション 設立
・平成11年  日本橋在宅介護支援センター 中央区公設で運営開始

人材育成とチーム医療化

・介護保健制度の導入前研修の実施
・かかりつけ医紹介制度の構築(かかりつけ医マップの発行)
・中央区の介護認定審査員や介護保険推進委員会委員の選出
・24時間対応を目指し、診療所間の連携や病院、入所施設との連携、調整

今、日本橋医師会では…

平成12年介護保険法が導入され、在宅医療の環境は大きく変わりました。
現在では患者さん宅も医療現場と定義されるようになっています。

医療の課題は、「医療により患者さんの病気を如何に治すか」だけでなく、
「医療により患者さんの生活援助に何ができるか」といった問題が加わるようになりました。

日本橋医師会は、より質の高い在宅医療と介護サービスが提供できるよう、これからも努力して参ります。